骨折の経験はないけれど、怪我など整形外科の通院歴

こんにちは!みうみです。

このごろは、「フレイル」という言葉を聞くようになりました。

「フレイル」とは、加齢により心身が衰えた状態で、病気になりやすくなります。( フレイルとは 健康長寿ネット )

栄養が足りなかったり、身体活動量や社会活動が少なかったりすると、リスクがあがります。

50代から、フレイル予防の意識が大切かと思います。

NHKガッテン!フレイル予防で、一生歩ける!介護いらずの若返りワザ (生活シリーズ) [ NHK科学・環境番組部 ]

筋肉が足りなくなる(サルコペニア)状態では、転倒の危険性も出てきます。

年齢を重ねたら、筋トレ!が大事ですね。

私も、40~50代で3回転倒したことがあります。

1回は、かかとの高いサンダルで歩いているときに、足を捻って転倒。2回目は、雨上がりの芝生に苔もついていたようで、つるっと滑る。3回目は、旅行中、傾斜のあるお部屋の床で滑って転倒。

1回目の時は、捻挫でしたがギプス生活をしました。

気を付けてニャ!

子供のころは、骨折もなく、交通事故にも合わず、親の手をわずらわせることはありませんでした。

ただ、首が人より長い?(高校生のころは、友達に鳩みたいと言われたことがあります・・)ためなのか、中学生のころに肩こりで通院。

子供のころから「姿勢が悪い」「姿勢が悪い」と、母が背中をたたくのもですから、腰を反る癖が出来、20代では腰痛に悩まされました。決して猫背ではなかったのですが、母は気になったのでしょう。腰を反って胸を張ると満足そうでしたから。

親と離れて暮らすようになって、腰痛は改善。

21歳は、勉強のし過ぎで腱鞘炎。国家試験のため、死に物狂いで勉強しましたね。そういう経験は、もうありません。

30代後半は、テニス肘になりましたね。テニスをしていたわけではなく、お掃除のし過ぎだったように思います。新築の家と賃貸の部屋、職場の掃除にと、年末に働きすぎです。

50代に入って、肩関節の石灰沈着で炎症が起き、不眠。こちらは2~3か月で治癒しました。鎮痛剤と湿布薬を使っただけでした。

この数か月は、腱板の炎症

今日、50肩が~なんて話を、ご高齢の方の保健指導の際に余談で話しましたら、「50歳になるとピタッと治るよ」と言われました。40代に見てくれてありがとうございました。

結構、整形外科の通院歴はありますね。

みなさんは、どうでしょう。

これからは、骨粗しょう症の予防も考慮しなくてはいけません。

そのお話は、次回へ。

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お読みいただきありがとうございました。

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