
こんにちは!みうみです。
今日は桃の節句です。春はもう少し。
50代女性・腰痛の治療で筋膜リリース注射を受ける
10日くらい前から、左腰に違和感がありました。
湿布を貼って様子を見ていましたが、だんだんと悪化する感じがありました。
しゃがむと痛い、ソファーから立ち上がるときグギっとする(ぎっくり腰の軽い感じ?)、押して激痛が走るポイントがある、腫れている部分がある・・ということで、
リハビリの予約日に、診察もお願いすることにしました。
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レントゲンを撮りました。診察を受けると、大きな病気ではなかったようですが、背骨の変化、周辺の筋肉が緊張している・・ような説明でした。
湿布薬と、鎮痛剤の処方と、筋膜リリースの注射をしますということで、治療を受けました。
筋膜リリースの注射に関しては、まだ歴史が浅いようです。検索すると整形外科やペインクリニックのHPで説明されているのを多くみかけます。
どのHPで読んだかは忘れましたが、加齢などでカラカラに乾いたスポンジ(筋肉のイメージ)にお水を入れて、しっとりさせることで、動きを滑らかにして、痛みを取るということらしいです。
エコー(超音波)を当てながら、トリガーポイントと呼ばれる痛みの焦点部分に、水(生理食塩水)と場合によっては痛み止めを注射で入れるのです。
私は先月、肩にも受けてきました。太い注射に20mlくらいの溶液が入っています。全量入れているかは分かりませんが、注入中はジワジワします。
今回は、腰の腫れている部分に受けてきました。まだ翌日なので、腰の痛みがスッキリと良くなった感じはないですが、腫れは引きました。
シップと鎮痛剤を服用して・・数日、大事にします。
お読みいただきありがとうございます。
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