50代以降も低栄養と生活習慣病を防いで、元気に過ごすには

みうみ
みうみ

こんにちは!

1年に何回か、眠れな夜を過ごすことがあります。昨夜は22時半に就寝したものの、深夜1時にねこちゃんに起こされました。そこから4時過ぎまでは意識があります。やり過ごすしかないという感じでしたが、やはり・・午前中に眠気がやってきています。

さて、50代の健康管理のポイントは「生活習慣病の予防」が大事ではありますが、50代後半になったら「フレイル予防」も意識化が必要です。

50代から気をつけたいフレイル・食事と運動のまとめ

フレイルは高齢になってから(およそ65歳以降)、心身の機能が衰えた状態のことです。フレイルになると、元気に過ごせるか・病気・要介護になるか、どちらに転ぶかは健康管理次第です。

フレイルにならないようにする(健康を維持する)・フレイルに気付くことが大事です。

ここからは、フレイルについての過去記事をあげます。参考にしていただければ幸いです。

☆食事について

☆運動について

フレイルは診断基準があります体重減少・筋力低下・疲労感・歩行速度・身体活動が基準になります。急に痩せてきたとき、ふくらはぎが細くなってきたとき、フレイルの可能性もあります。病気の場合もありますので、専門家に相談するのが安心です。

50代の健康管理のポイント・生活習慣病の発症と重症化予防

20代~40代の時の様に、生活習慣病への健康管理も続けていくことが良いです。

ここからは、生活習慣病についての過去記事をあげます。参考にしていただければ、幸いです。

☆食事

☆中性脂肪

☆運動

☆食事日記や計測など

☆睡眠

☆飲酒

生活習慣病は、糖尿病・高血圧・脂質異常症や、それらから引き起こされる血管が阻害されることによる病気(脳梗塞・心筋梗塞など)、腎臓病も関連があります。自覚がないまま進行することがあります。

さらに大切なポイントは、健康診断を1年に1度受ける・健康診断の結果で「要検査」「再検査」「要受診」「要治療」などの指示があれば、放置せずに受診をすることです。

健康で過ごすこと・重症化させないことが、一番の節約にもなります。老いの波がやってきても、心身の状態を安定させることも、自分と家族の幸せにつながります。

健康管理も習慣にしてしまえば、苦にならなくなりますので、頑張りましょう。

お読みいただきありがとうございます。

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