50代になってからは口唇ヘルペス

こんにちは!みうみです。

冬も本番。今日は冬至です。こちらは雨の予報もなく、毎日空気が乾燥しています。

関東に移りすんできた当時は、水が合わなかったのか、空気が合わなかったのか、蕁麻疹が出ることが多かったです。

子供のころから、原因不明の蕁麻疹で通院はしていたのですが、大人になってしばらくは出ていなかったのです。

娘たちを診てくださっている小児科の医師が、私の蕁麻疹も診察してくれていました。

原因がわからない、繰り返すで医師を大分困らせたようです。私の症例を受けて、医院の蕁麻疹の患者さん向けプリントも書き換えたとおっしゃっていました。

花粉症(植物)もあるので、家には常にアレルギーの薬や目薬、みかん(効能はひとそれぞれ)を置いています。

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痒いのは辛いにゃ!

50歳過ぎて、閉経を迎えてから身体に出てきたのは、口唇ヘルペスです。

一番最初は、9月のまだ強い日差しの中、友達と公園に出かけて数時間滞在。

日光に当たりすぎたのが良くなかったようです。翌朝、布団の中で唇の違和感に触れると、膿が出てきました。痛くて痒くて。。

それから、年に何回か、出現します。

皮膚科を受診すると、そのたびに「疲れてるのですか?」と聞かれます。疲れてるとは考えにくいですが、体調に不調を感じているときに現れるようです。

唇がピリピリむずむすして、始まります。

大抵は、皮膚科で処方された軟膏を塗ると治ります。治りが悪い時、一週間以上消えない時などは、受診して、飲み薬も貰います。

関係あるか、ないか、まるでわかりませんが、抗核抗体値が常々高いので、環境の変化や口から入れるも(食事・薬などなど)気を付けています。

口唇ヘルペスとは、異なるウイルスだそうですが、ヘルペスも年を重ねた方に多く見られます。最近は、ヘルペスの予防接種が出来るようになりました。

予防接種は二種類あって、対応している病院も問い合わせが必要です。料金も結構高いです。

私は来年あたり打とうかなと検討しています。

皮膚の病気も辛いです。ヘルペスは神経痛が大変で、なかなか治らず、「ブロック注射」の治療も始める方もいますね。

気を付けていきましょう。

お読みいただきありがとうございました。

50歳からの婦人科 こころとからだのセルフケア [ 松峯寿美 ]

 

 

 

 



 



 

 



 

 



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