
こんにちは!みうみです。
読み終わった本は、ほとんどをメルカリで売却して、あまり古い本は捨てて、私の本は大分無くなりました。
本棚に置いてあるのは、娘Bが自活して置いていった本・娘Aが片付けに取り掛からないままの本が殆ど。
私のは、お気に入りの本(小説や絵本、猫の写真集や、花の本など)と、バイブルとなる本で10数冊くらいです。

こちらの本には、更年期のホルモン療法・漢方・植物療法の解説もあります。
「更年期にお勧めの漢方薬」では、当帰芍薬散・加味逍遙散・葛根湯・加味帰脾湯・芍薬甘草湯・牛車腎気丸など11種の漢方薬を、合うタイプ・症状を丁寧に解説されています。
私は腱板炎の症状緩和につながればと、血行を良くする(冷え対策に)当帰芍薬散を服用しました。
そのお話はこちらからです。
50歳からのセルフケアとして、冷え対策の漢方薬を購入しました

錠剤なので服用しやすくて、私にしては珍しく1か月半程度、毎日続けることが出来ました。
冷えの改善は実感があまりなく(個人の感想です)、コスト面から続けるのを止めることにしました。
しかし、服用を止めたら、更年期によくある?イライラが時々出るようになったかな?という印象もあります。
常々イライラしているわけでもなく、週に1日程度なので、アロマや音楽などでリラックス効果を図ってもいいでしょう。
他にも身体の症状で必要性が出たら、再開しようかと思っています。
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ちなみにアリナミンは、まだ残っているので続けています。
お読みいただきありがとうございました。
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