
こんにちは!
猛暑の七夕です。夜空に星が見えそうな予感がします。
50代女性・腱板炎と腰痛と頚椎症と整形外科の通院(リハビリ)が続く
五十肩から、頚椎症、腱板の炎症と不調が続き、整形外科に通い始めてもうすぐ2年です。今年の春には、腰の不調(椎間板ヘルニア)も抱えました。
実はもう長年、右足の付け根の痛みも感じています。夢中で過ごした40代までは、自分の体をいたわることも二の次でした。
娘Aを出産した30年以上前、産後に腰痛があって検査を受けました。骨盤の何かがずれているという診断を受けたと覚えています。
3キロ近い赤ちゃんが通った骨盤は、ノーダメージではなかったようでした。以来、時々、右足の付け根の痛みを感じました。
子供のころから頭痛持ちで、常に痛みのある生活をしていると、痛みを我慢しがちです。
しかし、昨日はリハビリの先生に打ち明けてみました。足の付け根が痛くて、だるくて、眠るときに苦悶すること、歩くときに右足の上がりがよくないこと・・などです。
マッサージを受けると、やはり痛みます。
「寝る前にはシップを貼って寝ましょう」と教えてもらいました。「背中や腰の筋肉も硬いので、体操するなどしてほぐしましょう。」とも。腰のベルト(コルセット)も、なるべく使用した方がよいということで、早速つけるようにして。。
無理をした身体は、まだ還暦前だと言うのに悲鳴をあげています。
夏だけど、お風呂もちゃんと入って温まろう・・・、捨ててしまったヨガマットを、また調達してヨガを再開しよう・・・、と思います。
やはり、人に打ち明けることは大切だですね。行動するきっかけになります。
高齢になる前に、かかりつけ医とかかりつけ薬局を決めておくこと
高齢になると、「かかりつけ医がいない」「健康診断を受けていない」「自覚症状がないから元気」「待ち時間が長くて行きたくない」「先生と上手に話が出来ない」など、いろんな事情が出てきがちです。
かかりつけ医が内科でないといけないと思い込んでる方も、いらっしゃいます。内科にこだわらず、外科でも整形外科でも良いのです。眼科や皮膚科でも良いかもしれません。相談しやすいとか、いろんな関係性によって、選んでよいと思います。
インフルエンザやコロナのワクチンも、整形外科で打ってもらったと言う方がいらっしゃいました。かかりつけ医と思っていた内科の医院では、コロナに掛かった時に診療拒否されてしまったとのことでした。どうすれば・・と困っておられました。かかりつけ医=内科ということでなくと良いのですよと、お伝えすると、安心しておられました。整形外科をかかりつけ医にして、色々相談していきますとのことでした。
かかりつけ医というのは、片思いのことが時々あるようです。
医療機関のみならず、薬局も1つに決めておくと便利です。
なるべく早めに、関係性を作っておくと、高齢になってから楽です。
およみいただきありがとうございます。
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