地震の翌日は体調不良で寝込む

こんにちは!みうみです。

YouTubeで時々視聴していた「インド占星術」の予言。先週、『3月16日は大変な日になりそう』という動画を見ました。

3月16日23時過ぎ、何事も起きなかったとホッとし、そろそろ寝ようかとしたところ、電話が鳴りました。入院中の父の容態が悪化し、「2-3日で危ない」と聞かされました。

遠方に住む娘Bに、父(娘には祖父)の様子などを伝えつつ話をして落ち着いたところで、地震

関東大震災が来たのでは?と思う程大きな地震。入浴中だった娘Aも、バスタオルで飛び出してくる、猫の水飲み器は、大きく揺れてバシャバシャ。

テレビは映らない、固定電話も使えない状態で、NHKをiPhoneで視聴すると、故郷の方の大地震。そこから安否連絡などして、無事を確認。

命の灯を消しそうな父との思い出も、あれこれ脳裏によぎりながら、寝てるような寝てないような時間が過ぎると朝になっていました。

気圧の変化も大きかったのか(チェックもせず・・)、脚がジンジンジワジワと怠く、肩や腕の痛みはズキズキして、起きていられない1日でした。

腱板炎の治療が始まってからは、それまでの睡眠障害の分を埋めるかのように、特に良く寝るのだけれども、3月17日もとにかく良く寝ました。

東北新幹線が脱線して運休。父のことで、帰郷するにはどうすればいいかなど考えたり、この数日の予定の変更も考えたりもしましたが、

今考えても仕方がないことと、身体を休めることに集中しました。

18日兄弟からは連絡がなく、予定していたエアコンクリーニングの業者さんに来てもらいました。

リビングのエアコンは、霧ヶ峰で17年選手です。2時間かけて綺麗にしてもらって、スッキリしました。あと数年は使えるかな。

午後は、整形外科に行って薬の処方と、電気治療を受けてきます。

お読みいただきありがとうございました。



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