同じ食事をしていて量も同じ、それでも太る人と太らない人がいる

こんにちは!みうみです。

ベランダに洗濯物が、3時間で乾きます。暑さにめげそうになって、洗った髪の毛にドライヤーを当てないでいても、すぐに乾きます。

今が一番、夏らしい夏でしょうか。



同じもの・同じ量を食べていても太る人・太らない人の違いは

「家族で、同じものを同じ量食べてても、どうして一人は太るの?一人は太らないの?」と質問をいただくことが、間々ありました。

遺伝的なことも大きいですが、「食べ方」に違いがあります。

咀嚼する時間、食べた後の行動なども関係あるでしょう。

そして、調味料の量を見直してみましょう。

調味料の使用の量が、家族でも違いませんか?

ドレッシング、タレ、マヨネーズ、ケチャップ、ソースなど、お皿に盛ったお料理に「かける量」に個性が出ていませんか。

その差は積み重なると大きく、太る人太らない人が出てきます。

極端な話・・・同じ病気で同じ年代で入院中、病院食で同じように食べて

一人は体系維持して、

一人は極端に太るということがないのは、

調味料まで栄養管理されているからです。

調味料は美味しいです。美味しいものは糖質・脂質・塩分などが多いです。

けれど、調味料がない素材そのままの味も、とても美味しいです。

素材の味で楽しめるものは、味付けは薄くして食べることに慣れると

どんどん平気になります。

味覚が鈍感になっていると自覚している時は、やせる出汁生活をすると、味覚が改善する可能性があります。

●関連記事    痩せる出汁で効果が実感できたことは

味が濃いとご飯が進む⇒太る⇒血液が汚れるの構図が見えてきます。

血圧の高い方などで減塩が必要な方は、下味をつけないということも大事です。


☆低カロリーの調味料も、中身に注意が必要です☆

●ノンオイル⇒糖質が多いかも

●ノンシュガー・糖質オフ⇒人工甘味料が使用されてるかも(リウマチの方は痛みが出る可能性があり、注意が必要です)

●ノンカロリー⇒実は規定内でカロリーがあります(0ではないのです)

小さなことでも出来ることから改善していきましょう。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 



 

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