
こんにちは!みうみです。
2021年11月から、両肩の筋肉の炎症で通院をしています。現在は週1回のリハビリ(マッサージ)を続けています。
★整形外科へ駆け込んだ11月のお話は、こちらから↓お読みください。
50代女性の家計・月々の医療費は
さぁ、そして医療費の変化です。

家計簿は、iPhoneでアプリ (マネーフォワード)を使っています。
2か月に1度、甲状腺全摘出後の通院があるので、隔月で医療費は上がります。
★甲状腺全摘出したお話は↓こちらです。
医療費の他、市販の薬(当帰芍薬散や酔い止め薬など)や衛生用品(マウスウオッシュなど)も医療費に入れているので、2万円/月近い時もあります。
健康で暮らしていれば、出費も少ないのは当然なので、良くなるまでしっかり身体と向き合っていきます。
燃料費高騰が続く2022年、最近のガス料金は
電気代の明細はウェブで確認するので、紙で発行されるガス料金・水道料金は、手元に置いてしっかりと比較が出来ます。
2021年(令和3年)4月と、2022年(令和4年)4月の検針票の比較です。

今年は使用量が減っていても、単価が高いため1000円以上アップです。
ガスを使うことを意識的に減らしましたが、値上げには追いつきませんでした。
他者を比較してみるのも、一案かもしれません。
そして今月、自宅マンションが築年数15年以上経っているので、東京ガスのサブスク「ガス機器スペシャルサポートオプションサービス」に加入しました。
ガス機器スペシャルサポート(基本サービス)+電気エアコンオプション
+水まわりオプションの組み合わせで1300円/月(2022年4月現在)です。
こちらもガス料金に入ってくるので、引き落とし額は更に上がる予定です。
夫のいない我が家では、メンテの不安を定額で払った方が良さそうだと判断したのでした。
この分は、通信費を削って充てることにしました。(UQモバイルのプランを一つ落とします。)
日々、試行錯誤してますよ。
お読みいただきありがとうございました。
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