「食べないと太る」のなぜは、選び方・食べ方・食べた後に違いがある

こんにちは!みうみです。

眠くて眠くて疲れて疲れてで、良く寝た土日。明けた月曜日、だるさが残るのか、朝寝坊しました。

50代女性、「食べないと太る」から食べる。食べ方は

仕事で、毎日の食事の記録を見せてもらったり、聞き取りをすることが大事なことでした。

健康診断の結果を見ると、なるほどなるほどと、その方の食事の様子や活動量について見えきます。

食事のヒアリングは、その検査データがどうしてそうなったのかを分析するツールの一つになります。

「あまり食べていないのに・・」と言われるにに、肥満気味・糖尿病予備軍の方もいますが、食べ方に問題が合ったり、運動が不足していたり、遺伝的な素因もあったり、生活リズムが不規則だったり、実は色々な要因があって体重が減らないのです。

食べ方はこちら↓

50代から生活改善をして、20代の体重に戻りました

毎食、野菜のおかずから食べるは、それはお約束です。

活動量(運動も含まれる)については、こちら↓

50代から生活習慣を改善して、内臓脂肪レベルを約半分まで落としたこと

私は●お菓子も止めてはいません。食べ方で気を付けているのは、量や選び方。

例えば、

・バニラアイスなどのカップ入りアイス(300~400キロカロリー)ではなく⇒

★ピノチョコレートが満足感を出してくれるし、1箱186キロカロリー)や、★かき氷系の氷菓(例:イチゴフロートはバニラアイスが中央にあっても1個で99キロカロリー)。または、★高カロリーのアイスは1日半分にする(例:チョコジャンボモナカアイスを半分に割って、2日間で食べる★抹茶味やレモン味などは避ける(苦味・酸味を消すために砂糖が多く使われている)

ケーキを食べたくなったら、シュークリームカロリーはケーキより少なく、クリームが満足感を出してくれる)。高級なもの、買いに行くのに手間がかかるものを食べると言う策もあります。

●甘栗や干し芋、ナッツ、海苔、アーモンド小魚、さけるチーズ、高カカオチョコレート・・など、栄養価のある物を選ぶ。

●ノンシュガーのガムやキャンディーにする。

●明るいうちに食べる

●頂き物のお菓子は、冷凍して、少しづつ食べる。

●手作りお菓子にする(砂糖の質、量、油脂類の量を調整し、無添加にできる)

食事は止めるではなく、替えことで、体調が整ってきます。

お読みいただきありがとうございました。



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